「AI英会話アプリ おすすめ」で検索すると、10本も20本も並べた記事が出てきます。
ですが、読み終わったあとに「これを入れる」と決まったことがあるでしょうか。
この記事は、並べません。
目的を3つに割って、それぞれ1本だけ名前を出します。
使ったのは、各社の公式サイトとApp Store日本の表示だけです。2026年9月12日に生のページを取得して確認しています。
金額も無料の範囲も、公式に書いていないものは書きません。
取れなかった数字は、表のセットにそもそも作りませんでした。
【結論】AI英会話アプリのおすすめは、目的で3つに分かれます
AI英会話アプリのおすすめは、発音・発話量・ライティングの3つに分かれます。
そして、それぞれの本命は1本ずつです。
発音を直したいなら、ELSA Speakです。
とにかく話す量を作りたいなら、スピーク(Speak)です。
書いた英語を直したいなら、Write & Improveです。
1円も払わずに続けたい人だけは、この3つとは別にエンドレス(AI英会話 endless)が入ります。
そう言い切れる理由は3つあります。
1つ目は、この4本だけが「何の練習になるか」を公式の機能一覧で言い切っていることです。
2つ目は、残りのサービスは機能が広いぶん、どの練習と噛み合うのかが公式の文言から決まらないことです。
3つ目は、目的を決めずに入れたアプリは、3日で開かなくなることです。
「人によります」は答えではありません。だから、決めるための線をここで引きます。
AI英会話アプリのおすすめ8本を、料金と無料の範囲で並べた比較表
1枚目の表は、お金の話だけに絞りました。2026年9月12日に取得した公式サイトとApp Store日本の表示です。
金額は取得日時点の表示です。
公式ページから取れなかった金額は、推測でセルを埋めていません。
| サービス | 無料でできること(公式の言葉) | 有料の表示金額(取得日時点) | 金額をどこから取ったか |
|---|---|---|---|
| エンドレス(AI英会話 endless) | 「AIと無料で無限に英会話できる」「endlessはAIと英会話して英語学習できる無料アプリです」 | Premium Plus 月額780円/年額4,200円、Premium Pro 月額1,480円/年額9,900円 | App Store日本の課金一覧 |
| Duolingo | 「40以上もの言語が無料で学べます」「すべて無料で学べる言語コース」 | Super Duolingo 9,900円/11,400円/14,200円(課金一覧に期間の表記なし)、ジェムの追加購入 800円・1,500円 | App Store日本の課金一覧 |
| Write & Improve(ケンブリッジ) | 「Write & Improve is a FREE tool」「Use the free tool without registering」 | 上位版(+Test Zone/+Class View)の案内はありますが、金額は公式トップに書かれていないため載せていません | 公式サイト |
| ELSA Speak | 「無料アカウントを作成」(無料のまま続けられる範囲の記載は見つかりませんでした) | 公式の比較表=年間27,800円・月額2,316円(「※表示価格は全て税込です」と明記)/同じページの申込ブロック=1年11,200円・1ヶ月3,380円・永久会員36,368円 | 公式サイト(2組が併存) |
| スピーク(Speak) | 「全ての機能をご利用いただける、7日間の無料体験をご提供しております」 | プレミアム月間3,800円/プレミアム年間19,800円/プレミアムプラス月額5,800円/プレミアムプラス年間29,800円 | App Store日本の課金一覧(公式サイトには金額の記載が0件) |
| スピークバディ | 「3日間無料でお試しいただけます(無料トライアル)」 | 1ヶ月プラン3,980円/6ヶ月プラン21,800円/1年プラン28,400円 | App Store日本の課金一覧(公式の料金ページは取得日に404) |
| ChatGPT | 「この公式アプリは無料で」(無料枠の上限の記載は取得できませんでした) | ChatGPT Go 1,400円/ChatGPT Plus 3,000円/ChatGPT Pro 5x 16,800円/ChatGPT Pro 20x 30,000円(同じ一覧に「ChatGPT Plus 30,000円」の行もあり、期間の表記はありません) | App Store日本の課金一覧 |
| Google Gemini | ストアの価格表示は無料。ただし公式ヘルプに使用量上限の明記あり | Google AI Plus(400 GB)720円/Google AI Pro(5 TB)2,900円/Google AI Ultra(30 TB)32,000円(同じ一覧に「Google AI Plus(400 GB)7,200円」の行もあり、期間の表記はありません) | App Store日本の課金一覧 |
税表記についても、はっきり書いておきます。
ELSA Speakの公式サイトの比較表だけは「※表示価格は全て税込です。」と明記されています。
一方、App Store日本のアプリ内課金の一覧には、税込・税抜の表記が1行もありませんでした。
生HTMLで「税込」「税抜」「税別」「消費税」を検索したところ、当たったのは同じページに並ぶ別アプリの説明文だけで、課金一覧の行には0件でした。
つまり、ストアに出ている金額が税込なのか税抜なのかは、ストアの表示だけでは決まりません。
ドル建ての価格は、円に換算していません。為替でずれるからです。
出典は、以下の公式ページとApp Store日本のページです。
- ELSA Speak 日本語公式サイト
- スピーク(Speak)日本公式サイト・よくある質問
- AI英会話スピークバディ 公式サイト
- Write & Improve(University of Cambridge)
- Gemini アプリの使用量上限とアップグレード(Google公式ヘルプ)
- ELSA Speak(App Store 日本)
- AI英会話スピーク(App Store 日本)
- AI英会話スピークバディ(App Store 日本)
- AI英会話 無限にトークできる エンドレス(App Store 日本)
- Duolingo(App Store 日本)
- ChatGPT(App Store 日本)
- Google Gemini(App Store 日本)
料金表を作っていて詰まった3か所
1つ目は、スピークバディの料金ページが取得日に404だったことです。
そのため金額はApp Store日本の課金一覧から取り、公式サイト側からは無料トライアルの日数だけを採りました。
2つ目は、ELSA Speakの公式サイトが同じ1枚の中で2組の金額を出していることです。
比較表の「年間27,800円」と、申込ブロックの「1年11,200円」が並んでいます。
どちらが今の価格かは、公式の記載だけでは決められませんでした。
3つ目は、ChatGPTの無料枠の上限です。回数はopenai.comの公式ページで確かめてください。
AI英会話アプリのおすすめは「何の練習になるか」で決まります
2枚目の表は、お金を完全に外して「何の練習になるか」だけで並べました。
中身は各社の公式説明文の記載だけです。書かれていない欄は「記載なし」と書いています。
| サービス | 発話量 | 発音の採点 | 文法の訂正 | シナリオの幅 | 日本語UI |
|---|---|---|---|---|---|
| ELSA Speak | 8000種類以上のレッスン(公式説明文) | あり(「発音コーチ」「スピーチアナライザー」) | あり(「文法コーチ」) | 面接・プレゼン・会議・クライアントとの電話・日常会話 | 日本語の公式サイトあり |
| スピーク(Speak) | 「7日間で1,000語以上を発話」と明記 | あり(「日本人の発音に最適化された音声認識」) | あり(「表現・文法・発音を修正」) | 会議・ホテルのチェックイン・注文+AIの役と状況を自分で決めるフリートーク | 日本語の公式サイトあり |
| スピークバディ | 1日の目安は5〜15分と明記 | あり(「発音/文法をAIがリアルタイムでチェックし、レベルも判定」) | あり(同じ記載) | 1,000以上の会話シーンを収録 | 日本語の公式サイトあり |
| エンドレス | 「無限に英会話」(フリートーク・独り言英会話) | 説明文に発音の採点の記載なし | あり(瞬間英作文の添削) | 会話テーマ・会話シチュエーションから選ぶ形 | 日本語(国産アプリ) |
| Duolingo | 5分程度のひとくちサイズのレッスン | 「単語や発音、文法を自然に身につける」(採点機能としての記載はなし) | 同じ記載の範囲まで | 40以上の言語コース(会話シナリオ数の記載なし) | 日本語のストア説明あり |
| Write & Improve | 書く練習(発話は対象外) | なし(ライティング専用) | あり(スペル・語彙・文法のフィードバック) | 数百のライティング課題+自作課題 | サイトの言語切替はEnglishとEspañolの2つ |
| ChatGPT | 「高度な音声モード」でリアルタイム会話 | 説明文に「発音」の語は0件 | 学習用の訂正機能としての記載は見つかりませんでした | 汎用(英語学習専用の設計ではない) | 日本語のストア説明あり |
| Google Gemini | 「Gemini Liveに相談」でリアルタイム会話 | 説明文に「発音」の語は0件 | 同じく記載は見つかりませんでした | 汎用(学習サポートと試験対策の記載はあり) | 日本語のストア説明あり |
この2枚を重ねると、値段の順番と「練習の種類」の順番はまったく一致しません。
0円のエンドレスにも発話量はあり、月3,800円のスピークには発音の採点があります。
つまり、高いほうが上という並べ方には意味がありません。
だからこの記事は1位・2位の順位を付けません。
代わりに、目的ごとに1本ずつ名前を出します。ここから先が本題です。
発音を直したい人に、AI英会話アプリのおすすめはELSA Speakです
発音が目的なら、ELSA Speakです。
公式の機能一覧に「発音コーチ」「スピーチアナライザー」が並んでいるのが決め手です。
説明文には「自由に話せば、即座に詳細なフィードバックが得られます」と書かれています。
さらに「難しい発音を練習しながら、英会話を学びましょう」とあり、アクセントはアメリカ英語・イギリス英語・オーストラリア英語から選べると明記されています。
発音を扱っているアプリは他にもありますが、機能名として「発音コーチ」を独立で立てているのはELSAだけでした。
価格は、注意が必要です。
公式の比較表では年間27,800円・月額2,316円(表示価格は全て税込と明記)。
同じページの申込ブロックでは1年11,200円・1ヶ月3,380円・永久会員36,368円です。
申し込む直前に、決済画面の金額を自分の目で確認してください。
なお公式サイトの生HTMLには「7日間の無料トライアルを開始する」というボタン文言が入っています。無料のまま使い続けられる範囲については、記載を見つけられませんでした。
話す量を作りたい人に、AI英会話アプリのおすすめはスピークです
発話量が目的なら、スピーク(Speak)です。
理由は、公式が量を数字で出している唯一のサービスだからです。
App Store日本の説明文には「シャドーイングと反復練習を組み合わせ、7日間で1,000語以上を発話」「従来の英会話サービスの約10倍の練習量」と書かれています。
量を主張するサービスは多いのですが、語数まで書いているのはここだけでした。
もう1つの決め手は、フリートークでAIの役・自分の役・シチュエーションを自分で決められる点です。
用意されたシナリオを消化する形だと、自分が困っている場面に当たらないまま終わります。
そして「会話中に出てきた不自然なフレーズをAIがその場で修正します」と明記されています。
量を出すだけの練習は、間違いを固定させます。訂正が同じ画面の中にあることが大事です。
料金はApp Store日本の課金一覧で、プレミアム月間3,800円・プレミアム年間19,800円・プレミアムプラス月額5,800円・プレミアムプラス年間29,800円です。
公式サイト側には金額の記載が0件でした(生HTMLで「円」を検索して0件)。無料は「全ての機能をご利用いただける、7日間の無料体験」と公式FAQに明記されています。
1円も払わずに続けたい人に、AI英会話アプリのおすすめはエンドレスです
予算をゼロにするなら、エンドレスです。
公式説明文に「AIと無料で無限に英会話できる」「endlessはAIと英会話して英語学習できる無料アプリです」と書かれています。
「無料体験」ではなく「無料アプリ」と書いてあることが、他社との決定的な差です。
スピークは7日間の無料体験、スピークバディは3日間の無料トライアル。どちらも期限が来たら止まります。
機能は、AIとのフリートーク、会話テーマ・会話シチュエーションからの英会話、瞬間英作文とその添削、独り言英会話、英単語帳、英会話履歴です。
有料側はPremium Plusが月額780円・年額4,200円、Premium Proが月額1,480円・年額9,900円です。
ただし、弱点もはっきりしています。
公式の機能一覧に、発音の採点は書かれていません。
つまりエンドレスは「話す量を0円で稼ぐ場所」であって、発音を直す場所ではありません。ここを混ぜると、無料なのに伸びないという結論になります。
書いた英語を直したい人に、AI英会話アプリのおすすめはWrite & Improveです
書いた英語の答え合わせなら、Write & Improveです。
ケンブリッジ大学が開発したツールで、公式サイトには「Write & Improve is a FREE tool」と明記されています。
「Use the free tool without registering」とも書かれていて、登録なしでも使えます。
提出した英文は、国際標準のCEFRに紐づいたレベルで返ってきます。
公式には「More than 2 million learners of English have used Write & Improve」と書かれています。
これは会話アプリではありません。英会話アプリの一覧に入れる理由は別にあります。
会話で言えなかった1文は、たいてい「書いてもまだ書けない文」です。
書けない文を口から出そうとしても、出てきません。
だから会話アプリと組ませると、いちばん噛み合います。
注意点は1つだけです。サイトの言語切替はEnglishとEspañolの2つで、日本語のUIは用意されていませんでした。
毎日開く習慣が作れない人に、AI英会話アプリのおすすめはDuolingoです
4つ目の目的として、習慣化だけを切り出しておきます。
続かない自覚がある人は、Duolingoから入るのが現実的です。
公式説明文に「40以上もの言語が無料で学べます」「すべて無料で学べる言語コース」とあり、5分程度のレッスンで回す形だと書かれています。
スピーキング・リーディング・リスニング・ライティングを一通り触れる構成です。
有料のSuper Duolingoは14日間無料で試せると明記されています。
ただし発音については「単語や発音、文法を自然に身につけることができます」という書き方で、採点機能としての記載はありませんでした。
ストアの評価は★4.5(751,532件・2026年9月12日取得)です。
つまりDuolingoは「開く癖を作る道具」です。発音と発話量は、別の1本に任せてください。
ChatGPTとGeminiを、AI英会話アプリのおすすめの本命に置かなかった理由
この2つは使えます。ですが本命には置きません。
理由は3つあります。
1つ目は、公式の説明文に発音の採点が出てこないことです。
ChatGPTとGeminiのApp Store日本の説明文を生HTMLで検索したところ、「発音」の語は0件でした。
2つ目は、上限が公式に書いてあることです。
Googleの公式ヘルプは「Gemini アプリには、Gemini のツールや機能を利用できる上限を定める、コンピューティング量に基づく使用量上限が設定されています」と書いています。
さらに「使用量上限は、週ごとの上限に達するまで 5 時間ごとにリセットされます」とも明記されています。
無料で使えることと、いくらでも使えることは別です。
3つ目は、練習の設計が入っていないことです。
ChatGPTの説明文には「高度な音声モード」で「新しい言語を練習したりできます」とあります。
つまり「練習できる」までは書いてあっても、「何を何回やるか」は自分で決める必要があります。そこを自分で設計できる人には、この2つで足ります。
逆に、決められないから止まっている人には向きません。
ChatGPTの有料プランはApp Store日本の課金一覧でGo 1,400円・Plus 3,000円・Pro 5x 16,800円・Pro 20x 30,000円です。
Geminiは同じ一覧でGoogle AI Plus 720円・Google AI Pro 2,900円・Google AI Ultra 32,000円でした。どちらも期間の表記はありません。
AI英会話アプリのおすすめは、この5ステップの順番で決めます
上から順に読んで、当たったところで止まってください。そこが答えです。
- ステップ1|予算を0円にしたいか。 「したい」ならエンドレスです。ここで止まって構いません。0円で話す量は作れます。
- ステップ2|英語が通じなかった経験が引っかかっているか。 「引っかかっている」ならELSA Speakです。発音の採点を機能として立てているのはここでした。
- ステップ3|言いたいことが出てこないのが悩みか。 「そうだ」ならスピークです。量を数字で出しているのはここだけでした。
- ステップ4|メールや報告書など、書く英語も要るか。 「要る」ならWrite & Improveを1つ足します。0円なので、上の1本と並行できます。
- ステップ5|そもそも毎日開けないか。 「開けない」ならDuolingoから始めます。2週間続いてから、上の3つに移ってください。
- ステップ外|自分で練習メニューを組める人。 その人はChatGPTかGeminiで足ります。ただしGeminiの無料枠には公式に上限があります。
⛔ やってはいけないのは、上から3本まとめて入れることです。
入れた本数と続く確率は、反対に動きます。
まず1本です。2本目を足すのは、1本目が2週間続いてからにしてください。
英語講師として、AI英会話アプリのおすすめを伝えるときの基準
ここからは、指導する側として見てきたことを書きます。
私は英語講師で、英語コーチとしても人を見ています。留学も海外勤務も経験しました。
その立場で言うと、生徒が止まる場所は3つしかありません。
1つ目は、通じなかった記憶で口が開かなくなることです。
文法の知識が足りないのではなく、1回の失敗が残っているだけの人がとても多いのです。
2つ目は、直されないまま量を増やして、同じ間違いが固定することです。
3か月話し続けても、同じ前置詞の間違いを3か月しているだけ、という状態が起きます。
3つ目は、教材を2つ以上同時に始めて、どちらも続かないことです。
だから私が人に勧めるときの基準は1つだけです。
その人が止まっている場所に、直接当たる機能があるかどうか。 機能の多さは見ません。
発音を軽く見ないのは、海外勤務で実際に困ったからです。
会議で自分の発言を2回聞き返され、3回目に言い直すのをやめたことがあります。
内容が難しかったのではありません。最初の1語の子音が届いていなかっただけです。
相手は親切なので、聞き返しを3回はしてくれません。だいたい2回で、笑ってうなずきます。
そこで会話は終わり、こちらは「通じた」と勘違いします。
留学中にいちばん効いたのは電話でした。
書類の再発行を頼むだけの用件で、自分の名前のスペルを伝える場面で3回止まりました。
相手の顔が見えないと、発音の粗さがそのまま「通じない」に変わります。
だから私は、発音の採点を上級者の趣味だとは考えていません。初心者がいちばん早く元を取れる機能です。
もう1つ、指導していて毎回起きることがあります。
「話せるようになりたい」と言う人の多くは、その文をまだ書けません。
書けない文は、口からも出ません。順番を逆にしないでください。
AIの利点は、ここに噛み合います。
AIは、間違えても表情を変えません。人の講師といちばん違うのはそこで、初心者にとっては最大の利点です。
なお、この記事の料金・機能・無料の範囲は、すべて各社の公式サイトとApp Store日本の表示から採りました。
取得日は2026年9月12日です。
AI英会話アプリのおすすめについてよくある質問
Q. AI英会話アプリのおすすめを1本だけ選ぶなら、どれですか。
A. 目的を1つ決めてください。発音ならELSA Speak、発話量ならスピーク、0円ならエンドレス、書く英語ならWrite & Improveです。目的を決めずに1本を選ぶことはできません。
Q. 無料のAI英会話アプリだけでも大丈夫ですか。
A. 話す量と書く英語の答え合わせは、0円で組めます。エンドレスとWrite & Improveの組み合わせです。ただし発音の採点は、公式の機能一覧では有料側に置かれていることが多いので、その都度確認してください。
Q. ELSA Speakの正しい年額はいくらですか。
A. 公式サイトの中で年間27,800円と1年11,200円の2つが並んでいるため、この記事では決められませんでした。決済画面の金額を確認してください。
Q. スピークとスピークバディは、無料でどこまで使えますか。
A. スピークは公式FAQに「全ての機能をご利用いただける、7日間の無料体験」と明記されています。スピークバディはApp Store日本の説明文に「3日間無料でお試しいただけます(無料トライアル)」と書かれています。どちらも期限が来たら止まる形です。
Q. ChatGPTがあれば、AI英会話アプリは要らないのではないですか。
A. 練習メニューを自分で組める人なら要りません。組めない人には向きません。なおChatGPTの無料枠の上限は、openai.comを取得できなかったため、この記事には書いていません。
Q. AI英会話アプリは、何本まで同時に入れていいですか。
A. 会話系は1本です。そこにWrite & Improveを足すところまでが上限だと考えてください。3本目からは、開かないアプリが増えるだけになります。
Q. AI英会話アプリだけで英語は話せるようになりますか。
A. 話す量と訂正の回数は作れます。ただし話せるようになると言い切ることはできません。効果を保証する言い方は、各社の公式もしていません。
Q. 発音の採点は、初心者には早すぎませんか。
A. 逆です。通じなかった記憶が残る前に触れておいたほうが、口を閉じる前に直せます。指導していていちばん多い足止めは、発音ではなく発音で失敗した記憶のほうです。
まとめ|AI英会話アプリのおすすめは、目的を1つ決めた時点で決まります
発音ならELSA Speak、発話量ならスピーク、0円ならエンドレス、書く英語ならWrite & Improveです。
続かない自覚がある人はDuolingoから、自分で練習を設計できる人はChatGPTかGeminiで足ります。
順位は付けていません。付けられる根拠が公式の記載から出てこないからです。
代わりに、目的ごとに1本ずつ名前を出しました。ここまで読んだなら、もう1本に絞れています。
今日入れるのは1本だけにしてください。それが、いちばん効率の良い選び方です。
この記事の情報の取り方
- 金額・機能・無料の範囲は、各サービスの公式サイトとApp Store日本のページの生HTMLを2026年9月12日に取得したものです。
- App Storeのアプリ名は1本ずつページを開き、アプリ名が一致することを確かめてからIDを使っています。
- 公式ページから取れなかった金額は、推測で埋めずに「記載なし」または「取得できませんでした」と書いています。
- ドル建ての価格は円に換算していません。為替で変わるからです。
- 個人の口コミ・レビュー本文は引用していません。
- 掲載しているリンクはすべて公式サイトおよびApp Storeの通常リンクです。
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