
英語の文法をやり直すときの順番は、中学1年の教科書の最初からではありません。
最初から順に潰す形は、いちばん時間がかかるうえに、途中でやめる確率がもっとも高い進め方です。
大人がやり直す場合、すでに知っている範囲と、一度も理解できていない範囲が混ざっています。
知っている範囲をもう一度なぞる時間が、やめる理由を作ります。
この記事に置くのは、やり直しの順番・つまずく6か所・1日20分の進め方・AIへの指示文5本・早見表です。
文法書を1冊おすすめして終わる話は書きません。
どの本を使うかより、どの順番でどこを飛ばすかのほうが、結果を大きく変えるからです。
【結論】英文法のやり直しは、文を組み立てる順番でやる
順番は1つに決まっています。
文の骨組みから始めて、時制、つなぎ、飾りの順に進めてください。
学校で習った並びではなく、文を作るときに必要になる順です。
| 順番 | 範囲 | ここで作れるようになるもの |
|---|---|---|
| 1番目 | 文の骨組み | 主語と動詞のある文 |
| 2番目 | 時制 | いつの話かが分かる文 |
| 3番目 | つなぎ | 2つ以上の内容が入った文 |
| 4番目 | 飾り | 名詞を説明する文 |
| 5番目 | 気持ち | 断定を避けた文 |
この順番なら、1つ進むごとに作れる文が増えます。
なぜ教科書の順番ではないのか
教科書は、易しい項目から難しい項目へ並んでいます。
やり直しで必要なのは、易しさの順ではなく、文が作れるようになる順のほうです。
三人称単数のsを完璧にしても、作れる文は1文も増えません。
先に骨組みを固めるほうが、次の日から書ける文が変わります。
知っている範囲は飛ばす
やり直しでいちばん大事なのは、飛ばす判断です。
各範囲の最初に確認の1問を作って、答えられたら次へ進んでください。
全部やらないと不安だという気持ちが、半年を溶かします。
英文法のやり直しでつまずく6か所
大人がやり直すとき、詰まる場所はほぼ決まっています。
| つまずく場所 | 何が起きるか | やり直しの順番 |
|---|---|---|
| 文型 | 語順が決まらない | 1番目 |
| 時制の一致 | 過去の話の中で時制が揺れる | 2番目 |
| 前置詞 | in・on・atが決まらない | 2番目と並行 |
| 関係代名詞 | 長い文が作れない | 4番目 |
| 冠詞 | aとtheが決まらない | 4番目と並行 |
| 仮定法 | 形が覚えられない | 5番目 |
この6つ以外は、後回しにしてかまいません。
6つのうち4つが片づけば、書ける文の幅が大きく変わります。
文型が決まらないと、ほかが全部ぐらつく
語順が固まっていないと、どの位置に何を置くかを毎回考えることになります。
考えているあいだは、時制も冠詞も判断できません。
土台がぐらついた状態で上に積んでも、積んだぶんだけ崩れます。
最初の1週間は、文型だけをやってください。
冠詞と前置詞は、完璧を目指さない
この2つは、規則で全部を説明できない部分が残ります。
8割が判断できる状態まで来たら、そこで次へ進んでください。
残りの2割を追うと、そこで半年が消えます。
2割は、出てくるたびに1つずつ覚えるほうが速く終わります。
やり直しの1番目|文の骨組み
最初にやるのは、文の中で語をどの順に置くかです。
英語は、置く位置が意味を決める言語なので、ここが固まらないと何も決まりません。
覚えるのは5つの形だけ
| 形 | 中身 | 例にあたるもの |
|---|---|---|
| 1つ目 | 主語+動詞 | 人が動く |
| 2つ目 | 主語+動詞+説明 | 人が何かである |
| 3つ目 | 主語+動詞+相手 | 人が何かをする |
| 4つ目 | 主語+動詞+相手+もの | 人が誰かに何かを渡す |
| 5つ目 | 主語+動詞+相手+説明 | 人が誰かを何かにする |
この5つで、英語の文のほとんどが説明できます。
形の名前を覚える必要はなく、語の並び方だけが分かれば足ります。
1週間の進め方
1日に1つの形を取って、その形の文を10本書いてください。
5日で5つの形が終わり、残り2日で混ぜて書きます。
読むだけで進めると、身についたかどうかが分かりません。
書いた10本をAIに渡せば、その場で直しが返ってきます。
やり直しの2番目|時制
骨組みが固まったら、次はいつの話かを決める部分です。
日本語より区別が細かいので、日本語から考えると必ず迷います。
最初に押さえる3つ
| 時制 | 使う場面 | 日本語からは出てこない点 |
|---|---|---|
| 現在形 | いつもそうであること | 今やっていることには使わない |
| 現在進行形 | いま起きていること | 状態を表す動詞には使いにくい |
| 現在完了 | 過去と今がつながっていること | 日本語に対応する形が無い |
3つ目が、日本語話者にとっていちばんの壁です。
過去形と現在完了の違いは、時間の遠さではなく、今とつながっているかどうかです。
過去の話をするときの揺れ
過去の出来事の中で、さらに前の話をするときに形が揺れます。
ここは規則が決まっているので、覚えれば済む部分です。
迷ったら、時間の軸を紙に1本引いて、点を打ってみてください。
文字で考えるより、線で見るほうが早く決まります。
やり直しの3番目|文と文のつなぎ
骨組みと時制ができると、1文は作れるようになります。
次に要るのは、2つの内容を1文にまとめる部分です。
つなぎ方は3種類しかない
| 種類 | つなぐもの | 使いどころ |
|---|---|---|
| 並べる | 対等な2つ | どちらも同じ重さのとき |
| 従える | 主と従 | 片方が理由や条件のとき |
| 挟む | 説明を割り込ませる | 補足を足すとき |
3種類のどれを使うかが決まれば、語は自動的に決まります。
語から覚えると数が多すぎますが、3種類から入れば整理できます。
長い文を作ろうとしない
つなぎを覚えると、1文を長くしたくなります。
ただ、長い文は読み手にとっても書き手にとっても負担が増えるだけです。
2つの内容を1文にまとめられれば、それで足ります。
3つ以上を1文に詰めると、自分でも主語が分からなくなります。
やり直しの4番目|名詞の飾り
ここまでで、言いたいことの骨格は作れるようになっています。
4番目は、名詞に説明を付ける部分です。
関係代名詞は、消す語から考える
関係代名詞でつまずくのは、どの語を選ぶかで迷うからです。
選び方は、2つ目の文の中で消える語が何かで決まります。
| 消える語 | 使う語 | 位置 |
|---|---|---|
| 人の主語 | who | 動詞の前 |
| 人以外の主語 | which | 動詞の前 |
| 目的語 | that | 省略できる |
消える語が決まれば、選ぶ語は自動的に決まる形です。
語のほうから覚えようとすると、毎回同じところで迷います。
冠詞は、相手が知っているかで決める
aとtheの違いは、相手がその名詞を特定できるかどうかです。
自分が知っているかではなく、相手が分かるかで決まります。
初めて出す名詞にはaを、すでに出した名詞にはtheを付ける形が基本です。
この基本で8割は判断できます。
やり直しの5番目|断定を避ける言い方
最後にやるのが、断定を弱める部分です。
仕事の英語では、ここができていないと強すぎる印象になります。
仮定法は、距離の表現として覚える
仮定法の形が覚えられないのは、時制の話だと思って覚えようとするからです。
実際には、現実からの距離を表すために時制をずらしている形です。
遠ざけるほど、現実から離れた話になるという仕組みになっています。
この考え方に切り替えると、形が意味とつながります。
弱める語を3つだけ覚える
断定を避ける語は数が多いのですが、3つあれば足ります。
可能性を下げる語、量を曖昧にする語、主観であることを示す語の3種類です。
3種類を1つずつ覚えれば、仕事のメールで困る場面はほぼ無くなります。
英文法のやり直しをAIに手伝わせる指示文5本
文法のやり直しでAIが強いのは、自分が書いた文への直しを即座に返すところです。
指示は具体的に書き、出力の形を先に決めるのが要点になります(OpenAIの公式ドキュメントより)。
参照=https://developers.openai.com/api/docs/guides/prompt-engineering
指示文1|自分がどこでつまずくか判定させる
次の英文は私が書いたものです。
間違いを「文型・時制・前置詞・関係代名詞・冠詞・仮定法」の6つに分類して、件数の多い順に並べてください。
そのうえで、私が次にやり直すべき範囲を1つだけ選んでください。
私の英文:<10本まとめて貼る>
指示文2|確認の1問を作らせる
英文法の<範囲名>について、理解できているかを確かめる問題を1問だけ作ってください。
条件は2つです。
1つ目は、その範囲の中心が分かっていないと答えられない問題にすること。
2つ目は、答えが1行で書けること。
指示文3|10本の練習文を作らせる
英文法の<範囲名>を練習するための日本語文を10本作ってください。
条件は3つです。
1つ目は、私が英語に直して練習するための日本語文であること。
2つ目は、1文が20字以内であること。
3つ目は、10本の難しさを段階的に上げること。
指示文4|直しを理由つきで返させる
次の英文を直してください。
表の形で、元の文・直した文・何の範囲の間違いか(文型・時制・前置詞・関係代名詞・冠詞・仮定法)の3列にしてください。
好みの問題による書き換えは入れないでください。
私の英文:<自分の文>
指示文5|1週間分の癖をまとめさせる
この1週間で直された箇所を渡します。
私の癖を3つにまとめて、それぞれに対して明日から使える具体的な判断の手順を1つずつ付けてください。
手順は3行以内にしてください。
記録:<1行ずつ貼る>
指示文1を最初に1回やると、やり直しの出発点が決まります。
1日20分でやり直すときの中身
20分の使い方を、先に決めておきます。
| 時間 | やること | 注意 |
|---|---|---|
| 最初の5分 | その範囲の説明を読む | 読むのは1項目だけ |
| 次の10分 | 日本語文10本を英語にする | 辞書を引かない |
| 次の3分 | AIに直しをもらう | 範囲つきで返させる |
| 最後の2分 | 直された範囲を1行書く | 全部は書かない |
10分の練習が中心で、読む時間は5分に抑えてください。
読んだ量ではなく、書いた量が理解を決めます。
1つの範囲にかける日数
1つの範囲は、最長でも5日で切り上げてください。
5日で終わらない範囲は、いまの自分には早いということです。
先へ進んで、1周したあとに戻ってくるほうが早く片づきます。
同じ場所で粘ることが、やり直しの最大の失敗です。
1周にかかる期間
| 範囲 | 日数 | 累計 |
|---|---|---|
| 文の骨組み | 7日 | 7日 |
| 時制 | 7日 | 14日 |
| つなぎ | 5日 | 19日 |
| 名詞の飾り | 7日 | 26日 |
| 断定を避ける言い方 | 4日 | 30日 |
1日20分で、1か月あれば1周が終わります。
1周目で全部を理解する必要はなく、2周目で埋まる部分が多くあります。
英文法のやり直しを1週間ごとに点検する
週に1回、3つの数字を見ます。
| 見る数字 | 数え方 | この数字が言っていること |
|---|---|---|
| 書いた文の本数 | その週の合計 | 練習の量が保てているか |
| 直された件数 | その週の合計 | 理解が追いついているか |
| いちばん多く直された範囲 | 1週間分の記録から | 来週どこをやるか |
2つ目の件数は、減っていなくてもかまいません。
書く文が長くなれば、直される箇所は自然に増えるからです。
書いた本数が30本を切った週
読む時間が長くなりすぎています。
説明を読む時間を5分に戻して、書く時間を10分確保してください。
読む時間が増えるのは、書くのが面倒になっているときの合図です。
面倒に感じる日は、日本語文を5本だけにして、それでも書いてください。
同じ範囲が3週続けて出てきたとき
その範囲は、いまのやり方では埋まりません。
説明を読む相手を変えて、別の言い方で説明してもらってください。
同じ説明を3回読んでも、3回目に分かることはまれです。
AIに、別のたとえで説明し直すよう頼む形が使えます。
直された件数がゼロになった週
練習の日本語文が易しすぎます。
1文の長さを20字から30字に伸ばして、内容を2つ入れてください。
直されない練習は、確認であって練習ではありません。
英文法のやり直しでやってはいけない4つ
| やってはいけないこと | 何が起きるか | 代わりにやること |
|---|---|---|
| 最初から順に全部やる | 知っている範囲で時間が消える | 確認の1問で飛ばす |
| 読むだけで進める | できた気持ちだけが残る | 10本書く |
| 1つの範囲で粘る | そこで1か月が終わる | 5日で切り上げる |
| 複数の文法書を並行する | 説明の違いで混乱する | 1冊に決める |
4つ目は、まじめな人ほどやってしまう形です。
説明の違いで迷わない
文法書によって、同じ項目の説明の仕方が違います。
どちらも間違ってはいませんが、並行して読むと違いのほうが気になる状態です。
1冊に決めて、分からない箇所だけをAIに聞く形が速く進みます。
読むだけで終わらせない
説明を読んで分かったと感じても、書いてみると出てきません。
読んで理解する力と、自分で組み立てる力は別のものです。
やり直しで測るのは、書けた本数のほうです。
英文法のやり直しと、単語やリスニングとの並行
文法だけを1か月やる形にすると、その間ほかが止まります。
並行させてかまいませんが、時間の配分を先に決めておく必要があります。
| 1日の時間 | 文法 | 単語 | 聞く・読む |
|---|---|---|---|
| 20分 | 20分 | — | — |
| 30分 | 20分 | 10分 | — |
| 45分 | 20分 | 10分 | 15分 |
| 60分 | 20分 | 10分 | 30分 |
文法に充てるのは、どの場合も20分で固定してください。
増やしても、1日に理解できる量のほうが先に上限に達します。
単語と並行させるときの選び方
文法の練習で使う日本語文に出てきた語を、そのまま単語の材料にできます。
英語にできなかった語だけを集めれば、それが自分に必要な語のリストです。
単語帳を別に用意するより、詰まった語を拾うほうが早く身につきます。
聞く・読むと並行させるとき
やり直し中の範囲が、読んでいる文の中でどう使われているかを探してください。
その週にやっている範囲だけを意識して読むと、同じ文章から拾えるものが変わります。
全部を理解しようとせず、今週の範囲だけを探す読み方にしてください。
1日15分でも、1週間で50例くらいは集まります。
並行させないほうがいい組み合わせ
文法のやり直しと、試験対策を同じ時期にやると、どちらも中途半端になります。
試験の日が決まっているなら、文法のやり直しは試験のあとへ回してください。
試験対策は範囲が決まっていて期限もあるので、先に片づけるほうが自然です。
英文法のやり直しが続かないときに疑うこと
続かない理由は、やる気ではありません。
多くの場合、3つのうちどれかが原因になっています。
| 原因 | どういう状態か | 直し方 |
|---|---|---|
| 手数が多い | 始めるまでに何かを探している | 前日に材料を用意する |
| 成果が見えない | 進んだ実感が無い | 書いた本数を数える |
| 範囲が広すぎる | 終わりが見えない | 5つの範囲に区切る |
2つ目が、文法のやり直しでとくに起きやすい形です。
文法は、成果が見えにくい
単語なら覚えた数が見えますが、文法は理解の度合いが数字になりません。
だから、書いた本数という別の数字で代わりに測ります。
数えられるものを1つ決めておくと、進んでいる実感が保てます。
1か月で300本書いた、という数字が残れば、それが成果です。
終わりを先に決める
文法のやり直しは、どこまでやれば終わりなのかが決まっていません。
決まっていないものには、終わりが来ないままになります。
5つの範囲を1周したら、そこで1回終わりにしてください。
2周目をやるかどうかは、1周終えてから決める形にします。
材料は前日に用意する
練習する日本語文を、その場で考えていると、考える時間のほうが長くなります。
前日に10本をまとめて用意しておけば、翌日は書き始めるだけです。
始めるまでの手数が1つ減るだけで、続く日数が変わります。
英文法のやり直しの早見表
| 迷っている点 | 選ぶほう | 理由 |
|---|---|---|
| 教科書順か、組み立て順か | 組み立て順 | 1つ進むごとに作れる文が増える |
| 全部やるか、飛ばすか | 飛ばす | 知っている範囲で時間が消える |
| 読むか、書くか | 書く | 読むだけでは出てこない |
| 1冊か、複数か | 1冊 | 説明の違いで迷う |
| 粘るか、進むか | 進む | 2周目で埋まる |
左から順に決めれば、やり直しの形が決まります。
いちばん上の行を変えるだけで、かかる期間が半分になります。
英文法のやり直しについてよくある質問
何年もブランクがありますが大丈夫ですか?
問題ありません。
ブランクで失われるのは思い出す速さで、理解した内容そのものは残っています。
最初の1週間は思い出す時間なので、進みが遅くても気にしないでください。
中学英語からやり直すべきですか?
範囲としては中学の内容から始まりますが、教科書の順番でやる必要はありません。
文の骨組みと時制は中学の範囲で、ここが土台になります。
確認の1問に答えられる範囲は、飛ばしてかまいません。
文法書は何を使えばいいですか?
1冊に決めることのほうが、どれを選ぶかより重要です。
説明が自分に合うかどうかは、最初の10ページを読めば分かります。
合わないと感じたら、早い段階で1回だけ替えてください。
問題集は解くべきですか?
選択式の問題集より、日本語から英語にする練習のほうが向いています。
選択式は、4つの中から選ぶ力しか測れません。
自分でゼロから組み立てる練習だけが、書く力と話す力につながります。
アプリだけでやり直すことはできますか?
できます。
ただし、選択式の問題を解くだけのアプリでは、組み立てる練習になりません。
日本語から英語にする欄があるものか、書いた文を直してもらえるものを選んでください。
話すための文法と、書くための文法は違いますか?
必要な範囲が少し違います。
話すときに要るのは、骨組みと時制の2つだけです。
書くときは、そこに飾りと断定を避ける言い方が加わります。
話すことが目的なら、5つのうち最初の2つを厚めにやってください。
英文法をやり直したあと、次は何をやればいいですか?
書く量を増やす段階に入ります。
1周したあとに残るのは、判断に迷う箇所のリストです。
そのリストは、書く量を増やすうちに1つずつ消えていきます。
2周目として文法書に戻るより、書きながら消すほうが早く片づきます。
子どもに教えるときも同じ順番でいいですか?
大人のやり直しとは前提が違います。
飛ばす判断は、すでに知っている範囲があるからこそ成り立つものです。
初めて学ぶ場合は、飛ばさずに順に進めてください。
市販の問題集とAIの直しは、どちらを優先すべきですか?
AIの直しのほうです。
問題集の答えは他人が書いた正解で、AIの直しは自分が書いた文への正解だからです。
自分が実際に間違えた箇所のほうが、記憶に残ります。
どのくらいで効果を感じますか?
文の骨組みが終わる1週目の終わりに、書ける文の長さが変わります。
時制まで終わる2週目には、過去の出来事が書けるはずです。
1か月で1周すれば、自分が何を分かっていないかが分かる状態になります。
まとめ|英文法のやり直しは、順番と飛ばし方で決まる
やり直す順番は、骨組み・時制・つなぎ・飾り・気持ちの5つです。
各範囲の最初に確認の1問を置いて、答えられたら飛ばしてください。
飛ばす判断ができるかどうかが、1か月で終わるか半年かかるかを分けます。
今日やることは、自分の英文を10本書いて、どの範囲で詰まるかを判定することです。
出発点が決まれば、明日からやることは1つに絞られます。
書けるようになった英文を声に出す段階まで来たら、発音を音ごとに採点してくれるアプリを1つ持っておくと、自分では気づきにくい音のずれが点数で見えます。
\無料で試せる/
発音を音ごとに採点してもらえる
無料版でも発音スコアが出る
Comments