MENU

英語の時制の使い分けをAIで練習する手順|現在完了と過去形を分ける基準

英語の時制の使い分けは、その文が時間の線のどこを指しているかで決まります。

覚える順番を間違えると、何年やっても同じ場所で迷い続けます。

日本語を話す人がいちばん外すのは、過去形と現在完了の境目です。

日本語には「〜した」しかなく、この2つが同じ形に潰れてしまうからです。

この記事では、5つの型を線の上に並べた図解の表、判定の4質問、AIに渡す指示文5本、1回12分の手順を置きます。

文法用語を増やす話はしません。線のどこを指すか、それだけで決めにいきます。

TOC

【結論】英語の時制の使い分けは、文が時間の線のどこを指すかで決まります

やることは1つです。話そうとしている出来事が、時間の線の「1点」なのか「今まで届く幅」なのかを先に決めます。

これで、日本語話者がつまずく箇所のほとんどが片付きます。

根拠は、英語の側が「いつの話か」をどう扱っているかにあります。

Cambridge Dictionary の文法解説では、過去形は「definite time in the past(過去のはっきりした時)」を話すために使うとされています(2026年9月20日に確認)。

同じ解説の現在完了のページには、「events in the past but which connect to the present」と書かれています。

過去の出来事だが、今とつながっているもの、という説明です。

つまり、この2つを分ける軸は「いつ起きたか」ではありません。

分ける軸は、その線が今に触っているかどうかです。

過去完了も同じ考え方の延長線上にあります。

過去完了のページは、現在完了が「time up to now」なのに対し、過去完了は「time up to then」を指すと説明しています。

基準点が今から、過去のある時点へ移っただけです。

ここまで分かると、残りは目印の語を覚える作業に変わります。

英語の時制を時間の線で図解する|5つの型が指す位置

まず、線を1本引いてください。左端が過去、右端が未来、真ん中の縦線が「今」です。

5つの型は、この線の上で重なりません。

重ならないので、位置が分かれば型は1つに決まります。

型形線のどこを指すかいっしょに出る語例文
過去形worked今から切り離された過去の1点yesterday / last year / three weeks ago / in 2019He left at the end of November.
現在完了have worked過去のどこかから今に届く幅ever / never / before / just / yet / already / so farWe haven’t met before, have we?
過去完了had worked過去のある時点までに届く幅by the time / by 2001 / before thatI’d been to five countries in Europe by 2001.
現在進行am working今この瞬間、または今のまわりの一時的な期間now / at the moment / these daysI’m cooking now so it’ll be ready in about half an hour.
未来表現will work / am going to work今より右側tomorrow / next week / in JulyThere will be strong winds tomorrow in the south of the country.

例文は、いずれも Cambridge Dictionary の各文法ページに載っているものを引いています(2026年9月20日に確認)。

自分で作った例文で覚えると、間違った型のまま固まることがあります。

型1|過去形は線の1点を指す

過去形は、終わって閉じた1点に印を打つ型です。

だから yesterday や last year のような、時を指す語と相性がいいです。

時を指す語が文に無い場合もあります。

Cambridge の過去形のページは、話し手と聞き手の両方がその時期を分かっているときは時の語を言わない、と説明しています。

載っている例が Leonardo Da Vinci painted the Mona Lisa. です。

誰が聞いても数百年前の話なので、いつかを言う必要がありません。

同じページには、並べる順番そのものが意味を持つという指摘もあります。

I turned off the light and got into bed. は、電気を消してから寝た順です。入れ替えると出来事の順も入れ替わります。

型2|現在完了は今に触る

現在完了は、過去のどこかから今まで伸びる幅を指します。

使い道は大きく4つで、経験、ごく最近終わった出来事、今に残る結果、そして今まで続く期間です。

経験の場合、いつのことかは重要ではないと解説されています。

だから ever、never、before、so far のような、時を特定しない語がつきます。

今に残る結果の例が、She’s broken her arm in two places. です。

腕が今も折れている状態だと、括弧付きで説明されています。

期間を言うときは for と since の使い分けが要ります。for は期間、since は過去の1点です。

That house on the corner has been empty for three years. が正しい形で、since three years は誤りだと明記されています。

型3|過去完了はその時まで

過去完了は、基準点を今から過去へ動かした型です。

I’d been to five countries in Europe by 2001. は、2001年までに、という幅を指します。

同じ内容を I’ve been to five countries in Europe. にすると、今までに、へ変わります。

使い道はもう3つあります。

1つ目が、報告する動詞が過去のときの引用部分です。

The policeman said Mr Hammond had driven through a red light. という形になります。

2つ目が、状況が変わったことを示す使い方です。

I had planned to go to the beach but look at the rain! は、計画を今は変えたという含みになります。

3つ目が、if で別の過去を想像する節です。

I would have helped to paint the house if you’d asked me. の後半が、それにあたります。

型4|現在進行は今の一点

現在進行は、話している瞬間に進んでいることを指す型です。

ここに一時的という色が加わると、範囲が少し広がります。

Her mother’s living with her at the moment. は、今の時期だけ同居しているという意味です。

ゆるやかな変化にも使われます。

Recent evidence suggests that the economic situation is improving. が、その例です。

always や constantly と組むと、意図せず繰り返される事柄を表します。

My wife, she’s always throwing things out. は、望んでいない繰り返しへの言い方です。

そして、この型は未来の話にも使われます。

すでに決めてある予定や手配は We’re moving to Cambridge in July. の形で言います。

型5|未来は今決めたか否か

未来の言い方が3つあるのは、どれも指す位置は右側なのに、決めた時点が違うからです。

will は予測と、その場で決めたことに使われます。

店員にサイズを聞かれて I’ll have large. と答えるのが、その場の決定です。

Wait. I’ll open the door for you. は申し出で、I open the door for you. は誤りだと明記されています。

going to は、すでに持っている計画や意図に使われます。

I’m going to buy a new car next week. が、それです。

目の前の様子から予測するときも going to です。You’re not going to do all this in an hour. は、量を見て言っています。

過去形にした was going to は、その計画が変わった可能性を含みます。

Well I was going to, yes. は、そうするつもりだったが気が変わったかもしれない、という含みです。

英語の時制で最も外れるのは現在完了と過去形|分ける基準は3つ

ここが本題です。他の型を覚える前に、この2つの線引きを片付けてください。

理由は、日本語の「〜した」が両方を引き受けてしまうことです。

「財布をなくした」は、今も無いのか、見つかったのかを言い分けません。

英語はそこを形で言い分けるので、日本語から訳すと必ず迷いが出ます。

基準過去形になる現在完了になる根拠にしている記述
時を指す語があるかyesterday / last year のような語がある時は特定しない。ever / just / yet などが付く過去形は definite time in the past、現在完了は具体的な時を示さない
今に結果が残るか残らない。話は閉じている残る。今の状態の説明になっている現在完了は past action が present と connection を持つとき
線が今に届くか届かない。切り離された1点届く。for / since で幅を言える現在完了は「時間の幅を今まで」見ている形

3つのどれか1つでも過去形の側に振れたら、過去形で書いてください。

とくに1つ目は例外が少なく、判定が速いです。

基準1|時を言う語があるか

文の中に、いつかを指す語が1つでもあるなら過去形です。

yesterday、last night、three weeks ago、in 2019、when I was young がその仲間です。

現在完了のページ側は、経験を語るときに時を示さないと書いています。

ごく最近の出来事を言うときも、具体的な時は出さないと説明されています。

だから、この2つは文の中で同居しにくい関係にあります。

基準2|今に結果が残るか

同じ出来事でも、今どうなっているかを言いたいときは現在完了になります。

Your flowers haven’t arrived. は、花が今ここに無いという話です。

A fire has broken out at a disused hotel on the seafront. は、今も燃えています。

判定の仕方は簡単です。

その文のうしろに「だから今こうなっている」が続けられるなら、現在完了で書きます。

基準3|線が今に届くか

今まで続いている状態には、for か since を添えられます。

添えられるかどうかが、そのまま判定になります。

for と since の違いも、そのまま解説に書かれています。

for は 3 years や 4 hours のような期間、since は 2004 や last Monday のような過去の1点です。

She’s been on the phone for hours. が正しく、since hours は誤りだと注意書きが出ています。

ここに一時的な活動という色を足したいときは、現在完了進行が使われます。

I’ve just been cleaning the car. は、車が濡れて綺麗になっているという結果まで含む言い方です。

英語の時制を決める4つの質問|上から順に答えるだけの表

迷ったら、この4問を上から順に答えてください。途中で決まったら、そこで止めます。

下の問いまで進むのは、上で決まらなかったときだけです。

順質問はいいいえ
1話しているのは、今より右側のことかすでに決めた予定なら現在進行か going to、今決めたなら will2へ進む
2今この瞬間、または今の時期だけ進んでいることか現在進行3へ進む
3文の中に、いつかを指す語があるか過去形4へ進む
4基準にしている時点は、今か、それとも過去のある時点か今なら現在完了過去のある時点なら過去完了

3番目の質問を1番目に置かないでください。未来の文にも tomorrow という時の語が入ります。

順番を変えると、この表は使えなくなります。

質問4だけは日本語で考える

4番目は、英文を見ても答えが出ません。

自分がどの時点に立って話しているかを、日本語で言葉にしてから決めます。

「今までに5か国」なら今に立っています。

「2001年までに5か国」なら、立っている場所が2001年へ移っています。

この立ち位置の移動が、have と had の差です。

英語の時制だけを抜いて理由を言わせるAI指示文5本

AIに英文を渡すと、時制以外のことまで直してきます。これが練習にならない最大の原因です。

冠詞、前置詞、語順、語彙まで一度に指摘されると、どれが自分の癖なのか分かりません。

だから、時制だけを抜き出させて、他は書かせない形にします。

5本は上から順に使ってください。

指示文1|時制だけを抜かせる

あなたは英語の時制だけを見る採点役です。
これから私が書いた英文を渡します。
時制に関係することだけを、次の順番で日本語で答えてください。

1. 動詞を出てきた順に全部抜き出し、表にする
   列は「動詞(原文のまま)・使われている型・線のどこを指しているか」
   型は 過去形/現在完了/過去完了/現在進行/未来(will)/未来(going to) のどれかに必ず分類する
2. 型が合っていない動詞だけを別の表にする
   列は「原文・直した形・なぜその型なのかの理由」
3. 理由は、次の3つのどれかを必ず名指しして書く
   (a) 文の中に時を指す語がある
   (b) 今に結果が残っている
   (c) 基準にしている時点が今ではない
4. 最後に、この英文で外している型を1つだけ言う

条件
・冠詞、前置詞、語順、語彙の指摘は一切書かない
・褒め言葉と総評は書かない
・判断できない箇所は「文脈が足りないので判断できない」と書く

私の英文:
(このあとに貼り付けます)

3番の「理由を3つのどれかで名指しさせる」が肝です。

これが無いと、文法用語を並べただけの説明が返ってきます。

指示文2|2択だけを判定させる

次の日本語の文を英語にするとき、過去形と現在完了のどちらになるかだけを判定してください。
他の時制は候補に入れません。

出力は表にしてください。列は次の4つです。
・日本語の文
・過去形か現在完了か
・判定の決め手(時を指す語がある/今に結果が残る/今まで続いている のどれか1つだけ)
・その判定でできる英文(1文だけ)

条件
・どちらとも取れる文には「文脈次第」と書き、2つの英文を両方出して意味の差を1行で書く
・決め手は必ず1つだけ選ぶ。2つ並べない
・英文は短くする。修飾を足さない

日本語の文:
1.
2.
3.
4.
5.

候補を2つに絞ると、答えが「なんとなく現在完了」から動きます。

私が生徒に最初に渡すのは、だいたいこの2本目です。

日本語の文は、自分の生活の話にしてください。

教材の例文で回すと、判定はできても自分の英文が変わりません。

指示文3|5型に書き換えさせる

次の1つの内容を、5つの型で書き換えてください。

型1 過去形
型2 現在完了
型3 過去完了
型4 現在進行
型5 未来(will と going to の両方)

出力は表にしてください。列は次の4つです。
・型
・英文
・その英文が指している時間の位置(線のどこか、を日本語で)
・この型では言えなくなる情報

条件
・文法として成り立たない型には「この内容ではこの型にできない」と書き、理由を1行で書く
・英文は1文ずつにする
・5つの英文の差が、時制以外の場所で出ないようにする(語彙と語順は揃える)
・最後に、5つの中で日常会話でいちばん使われる型を1つ挙げる

内容:
(このあとに貼り付けます。例=「私はその本を読む」)

「時制以外の場所で差を出さない」という条件が、この指示文の本体です。

これを外すと、5つの英文の語彙まで変わって、比べる意味が消えます。

指示文4|足りない情報を聞かせる

次の日本語の文を英語にするために、時制を決めるのに足りない情報だけを私に質問してください。
英文はまだ書かないでください。

条件
・質問は3つまでにする
・質問は「はい/いいえ」で答えられる形にする
・時制に関係しない質問はしない(語彙や固有名詞の確認はしない)
・私が答えたあとで、英文を1文だけ書き、決め手になった答えを1行で示す

日本語の文:
(このあとに貼り付けます)

これは、自分が何を決めずに書いているかを見つける指示文です。

返ってくる質問が、そのまま自分の抜けている判断です。

「それは今も続いていますか」と聞かれる人は、線の右端を決めずに書いています。

質問を3つに制限しないと、聞き取りが終わりません。

指示文5|3日分の癖を集計させる

これから、私が3日間で書いた英文と、そのとき指摘された時制の誤りを貼り付けます。
集計だけをしてください。新しい英文の添削はしません。

出力は次の順番でお願いします。

1. 誤りを型のペアで数える
   例「過去形にすべきところを現在完了にした:4件」
2. 件数の多い順に表にする
   列は「誤りのペア・件数・共通している状況(日本語で1行)」
3. いちばん多いペアを1つだけ選び、そのペアだけを練習するための日本語の文を5本つくる
4. 私が3日間で1度も間違えていない型を列挙する

条件
・励ましと総評は書かない
・件数が1件のものは「1件」と書き、そこから傾向を語らない
・練習用の日本語の文は、私が貼り付けた英文と同じ話題にする

3日分:
(このあとに貼り付けます)

1件から傾向を語らせないのが、この指示文で唯一の重要な条件です。

件数が少ないものまで拾わせると、直す場所が5つに増えて何も残りません。

英語の時制を1回12分で練習する手順(分単位の表)

毎回この順番で回します。時間を伸ばすより、順番を守るほうが前に進みます。

経過この時間にやること切り上げる合図
0:00〜1:00今日あったことを日本語で3文だけ書く。1文は15字以内にする3文そろったら次へ
1:00〜4:004つの質問の表を見ながら、自分で英語にする。調べない3文が英語になったら止める
4:00〜6:00指示文1を投げ、動詞の表と外している型を受け取る表が出た時点で読むのをやめる
6:00〜8:00外していた型を1つだけ選び、指示文3でその内容を5型に書き換えさせる2つ以上選ばない
8:00〜10:00書き換えの表を見て、自分の3文を手で直す。AIの英文をコピーしない3文を直し終えたら次へ
10:00〜12:00今日外した型のペアを1行メモに残す。例「過去形→現在完了 2件」メモは1行で終わらせる

最初の1分を飛ばすと、この手順は成立しません。

自分が書いた3文だけが、時制の癖が出る材料だからです。

最後の1行メモも省けません。3日たまったら指示文5に渡します。

手順の順番は入れ替えない

先にAIへ投げてから自分で書く人が、いちばん多く失敗します。

正解を見たあとの英作文は、自分がどの型を選ぶ人なのかを隠してしまいます。

調べずに書いた3文だけが、診断の材料になります。

間違っていても、そのまま渡してください。

英語の時制の使い分けでやりがちな失敗5つ

足す前に、外すものを外したほうが速く進みます。

  • yesterday を現在完了と同じ文に置く:現在完了は具体的な時を示さない形です。時の語があるなら過去形に切り替えます
  • since のうしろに期間を置く:since は過去の1点、for が期間です。since hours は誤りだと解説に明記されています
  • 決まっている予定を will で言う:すでに手配が済んだ予定は現在進行、持っている意図は going to です
  • 条件文の主節まで過去完了にする:過去完了を置くのは if の節だけです。主節は would have の形になります
  • 米国式と英国式を混ぜる:yet や already と過去形を組む形は米国式として説明されています。どちらかに寄せます

4つ目は、解説側に警告として書かれている箇所です。

If we had seen you walking, we would have stopped to give you a lift. が正しい形です。

後半を we had stopped にするのは誤りだと示されています。

米英の差は先に決めておく

Did you eat yet? と Have you eaten yet? は、どちらも解説に載っています。

前者が米国式、後者が英国式として並べられています。

つまり、時制の誤りではなく、どちらの英語で話すかの選択です。

AIに投げる前に、自分がどちらで書くかを指示文へ書いておくと、指摘がぶれません。

英語の時制を教えてきて分かったこと|英語コーチとしての観察

ここからは、私が生徒の英作文を見てきて分かったことを書きます。

外す型は、人ごとにほぼ固定されています。

ある人は、今に結果が残っている話まで全部過去形で書きます。

別の人は逆で、はっきり昨日の話なのに現在完了を選びます。

前者は今を見る癖が無く、後者は完了形を丁寧な形だと思い込んでいます。

同じ「時制が苦手です」でも、手当てが逆になります。

だから私は、相談を受けたらまず自作の3文を出してもらいます。

留学3形態で残った感覚

私が英語をやり直したのは30歳で、そのときは英検3級でした。

その後、語学学校、ワーキングホリデー、大学という3つの形で海外にいました。

初めて海外で働いたのはオーストラリアです。

そこで気づいたのは、時制を外しても意味は通じてしまうことでした。

通じるので、誰も直してくれません。

何年いても同じ間違いが残るのは、この「通じてしまう」が原因だと考えています。

AIが短くしてくれるのは、この「誰も直してくれない」時間です。

自分の3文を毎日1回だけ、時制の観点で見てもらう相手ができます。

まとめ|英語の時制の使い分けは線の位置で決まります

英語の時制は、その文が時間の線のどこを指すかで決まります。日本語から訳さず、線の位置から決めにいきます。

やることは3つです。

  • 今日あったことを日本語で3文書き、調べずに英語にする
  • 指示文1で、時制だけを抜き出させて外している型を1つ受け取る
  • その型だけを指示文3で5型に書き換えさせ、自分の手で3文を直す

入口は、過去形と現在完了の2択だけに絞ることです。

ここが決まると、過去完了は基準点を移すだけの作業に変わります。

この記事の情報の取り方

  • 時制の定義と英語の例文は、2026年9月20日に Cambridge Dictionary の各文法ページを直接取得して読みました
  • 英語の引用は、取得した時点のページにあった表記をそのまま写しています
  • 判定の4質問と12分の手順は、上の定義をもとに私が指導で使っている順番に並べたものです
  • 各AIサービスの料金と無料枠は、料金ページの本文を取得できなかったので書いていません
  • 第二言語習得の研究の数値は、論文の一次資料に自分で当たれなかったので1件も引用していません

英語の時制の使い分けについてよくある質問

Q. 現在完了と過去形を、一言で見分ける方法はありますか。

A. 文の中に、いつかを指す語があるかどうかを見てください。

あれば過去形、無ければ次に「今に結果が残るか」を見ます。

Q. AIに時制を教わっても身につきません。

A. 自分で英文を書く前に答えを見ていると、選ぶ練習が1回も起きません。

調べずに3文書いてから投げる順番に変えてください。

Q. 12の時制を全部覚える必要はありますか。

A. この記事では5つに絞っています。

理由は、日常の英作文で選択を迷う場所が、その5つの間にほぼ集まっているからです。

Q. will と going to は、どちらでもいいのですか。

A. 決めた時点が違います。

その場で決めたことが will、すでに持っている計画が going to です。

Q. 過去完了は会話でも使いますか。

A. 使う場面が3つあり、どれも会話に出てきます。

人の話を過去形で伝えるとき、計画が変わったと言うとき、if で別の過去を想像するときです。

Q. 現在完了と現在完了進行の差が分かりません。

A. 進行のほうは、活動そのものに焦点が当たります。

I’ve just been cleaning the car. は、車が濡れているという場面まで見せる言い方です。

Q. AIの指摘が毎回違うときは、どうしますか。

A. 指示文と、使う英語の種類を固定していないことが原因です。

同じ指示文で3日分をためて、指示文5で集計させると、繰り返し出るペアが残ります。

その残った1つが、あなたが直す場所です。

Let's share this post !

Author of this article

Comments

To comment

TOC